こんにちは(´∀`*)
日本に戻ってからあっという間に2ヶ月が経ち、もう6月ですね∑(゚Д゚)
5月の間は彼と2人で1Kのマンスリーマンション暮らしだったわけですが、
2人で一部屋、彼はリモートワーク中となると、
私は大人しくベッドの上でどうぶつの森に行っているのが一番邪魔にならない状態で(。-∀-)
いろいろ取り組もうと思ったはずが、
結局ほぼ建設的なことはせず、ひたすら島に行っていました…\( ˆoˆ )/
しかしあまりに遊びすぎて、島民との会話も聞いたことがあるお話がおおくなり、
釣れる魚も見たことあるものばかり…となりつつあり、
また語学勉強を全然してない罪悪感もあったので…
言語設定を英語にして遊んでみることにしました(*゚∀゚*)
英語版タイトルはAnimal Crossing
設定を変えたら島が変なことにならないかと心配だったのですが、
switch本体の言語設定を変えるだけで、今の島は全くそのままで簡単に英語バージョンで遊ぶことができました(*゚∀゚*)
英語で遊んでる間は、当然ながらすべてのアイテム、会話などが英語表示になります(´∀`=)
自分の名前はそのままひらがな表記ですが、他の島民の名前はアルファベットになり、
一部の島民は名前そのものも英語圏の人向け?に変わっていて、
移住当初から一緒に島を盛り上げてきた、心の友のヘルツさんという鳥さん🦆の名前は
Sprocketさんに変わっていました∑(゚Д゚)
家具配置を褒めるSprocketさん
世界で人気のポケモンの名前も日本語と英語で結構違うので、まぁそういう感じなのだろうと思います(´∀`=)
島民にはいろんな性格のひとがいて、
日本語でいつも丁寧な喋り方のひとは、英語でもお上品な喋り方なのでとてもわかりやすかったり、
子供っぽかったりフランクな喋り方のひとは、英語だとスラングとか省略形を多用してきて一瞬何言ってるかよくわかんなかったり(=´∀`)
いろんな島民と話してプチ留学気分で楽しめます(*゚∀゚*)
お上品なペンギンお姉さん
また、どうぶつの森では虫や魚を採った時に、それぞれの生き物に応じて一言コメントのようなものがあって、
それはダジャレだったり、豆知識だったりするんですが、
英語版のダジャレだったりジョークだったりがなかなか面白いんです(´∀`=)
たとえばこの、ミノカサゴは…
日本語版
英語だとこんな風になります(*゚∀゚*)
英語版
ミノカサゴが英語でzebra turkeyfishというなんて、
どうぶつの森をやらなかったら一生知らなかったことでしょう…(。-∀-)
シマウマ七面鳥魚という名前なので、
陸、空、海…どれか決めなさい!っていうジョークなのかな(´∀`=)
こういうのが全種類分あるので、言語を変えれば、すでに採ったことのある生き物も
新鮮な気持ちで捕まえることが出来ます(*゚∀゚*)
島の中ではお店での会話も体験できるし、
島の案内所での会話もなかなか実践的な英語勉強となるような…(。-∀-)
たぬきちは英語ではTom Nookさん
楽しいし勉強にもなるので、英語で島生活、かなりオススメです(*^^*)
しかし、英語で遊んでるときに島民からあだ名をつけられた場合、
謎の英語圏センスの呼び名を提案されるので要注意です(>人<;)笑
ちなみに英語で遊んでる時は日本語入力ができないです( ;´Д`)
新しいあだ名の提案が予想外
ちなみに私は「まりにき」という名前で遊んでいるのですが、日本語であだ名を考えてくれる時は、
まりにき→にきっち、にきちゃん
というのがこれまでにつけてもらったもの(*゚∀゚*)
改めて考えると日本語のあだ名の作り方も独特で面白いですよね〜(´∀`=)
それを島民が考えてくれるのも面白い…(´∀`=)
そんなわけで
まりにき→shmoopy
は予想外でした…文化の違いを強く感じます…(;´д`)笑
ちなみに選べる言語は全部で12種類。
残念ながらインドネシア語はありませんが、
フランス語やドイツ語はあります(*゚∀゚*)
フランス語で遊んだら分からない単語だらけでしたが、
実は島ではなく現実の方で、
6月になって広めのお部屋に引っ越しまして…
またブログで書こうと思うのですが、
再びドイツ語学習の気合が入ってきたので、
どうぶつの森をドイツ語で楽しめる日を目指して
お勉強も頑張りたいと思います(´∀`*)
そんなわけで、語学好きの方にオススメのどうぶつの森の遊び方でした(*´∀`*)
今回はこんなところで(*・ω・)ノ
ミノカサゴ、zebra turkeyfishなんて長い名前もあるのですね!私はLionfishという名前で憶えてました。旦那は「えー、Firefishでしょ、ドイツ語だとFeuerfischだもん」と言ってたので、たくさん名前があるようです。
どうぶつの森は遊んだことがないのですが、そんなに言語があるんですね!ドイツ語の最初の文章は私もあまり聞き慣れないし、再びネイティブ(旦那)曰く「そんな長い表現普通しないよ。普通にNichts zu hinzufügen(それ以上付け加えることはない)って言うよ」とのこと。
あとの台詞は「まだ火曜日だよ。力を小分けして使わなきゃ。働きすぎちゃだめ」みたいな意味でしょう(ストーリーの背景が分からないので、当てはまらない訳だったらごめんなさい)。
私は語学は好きではないのですが(笑)、英語のみの環境に一人長く身を置くとか、仏語&独語二か国語必須な仕事に身を置いたりとか、人生がツライ方向にどうしても進みます(涙)。
そうなんです、あっという間に2ヶ月です…∑(゚Д゚)
未だにインドネシアでは感染者が増え続けているので、全く先が見えない状況です( ;´Д`)
ミノカサゴにはそんなにいろいろな名前があるのですね(゚ω゚)実は私はミノカサゴという魚自体をどうぶつの森で知ったのですが…(>人<;)
ネイティブ目線のコメント、貴重です(*゚∀゚*)こちらは役所のようなところから1日一度の島内放送をしてる場面です(´∀`*)日本語でも、まだまだ火曜日なので飛ばしすぎないでいきましょう!って言ってました!なるほどなるほど…(*゚∀゚*)
mmさんは望まずして語学必須の生活なのですね…(>人<;)
私もインドネシア語には燃えられてないので、あくまで趣味だから楽しいのかもですね( ;´Д`)